FROZEN RAIN / FROZEN RAIN 08年。KURT VEREECKEを中心とするTOMMY DENANDER、STEVE NEWMANら多数参加のベルギー発AORプロジェクト。 曲ごとに適材適所のヴォーカリストを配し、溌剌としたメロディアスなサウンドはイチオシの高水準。 \2600→\1300(現在50%OFF) 試聴@ 試聴A 試聴B 試聴C 試聴D 試聴E 購入する | |
LOYAL GARNER / LOYAL 81年。その筋の人にはあまりに有名なハワイのベテラン女性ヴォーカリスト。 <HELLO HONOLULU>、<BLESSED WITH ANOTHER DAY>、<I DON'T WANT TO GO AWAY>などのバラードが M・マンチェスター辺りがお好きな人にはたまらないフリーソウルな1枚。 \2800 試聴@ 試聴A 試聴B 購入する | |
LOYAL GARNER / ISLAND FEELINGS 82年。前作よりも更にコンテンポラリー度を増した浮遊感漂う1枚。表題の<ISLAND FEELINGS>、 <ONE IN LOVE>、<LOVE MAKING LOVE>などのライトメロウな楽曲に持っていかれます。 \2600 試聴@ 試聴A 試聴B 試聴C 購入する | |
BARAQUIOS / LOST + FOUND 07年。ハワイの音楽一家、バラクワ・ファミリーが集結して制作した愛に溢れた1枚。 どこかノスタルジックな70年代CCMテイストで描かれたサウンドは、余計な物を極限まで 削ぎ落とした結果生まれたシンプルで心洗われる美しい佳曲集。 こういう音楽に出会えると何だかほっとします。 \2600 試聴@ 試聴A 試聴B 試聴C 購入する | |
DANNY COUCH / SOMETHING TO REMEMBER 02年。元ALIIS。カヴァーの<IT MIGHT BE YOU>などもいいが、 ダニー自身が書き下ろした<TAMARA>、<WHEN HAWAIIANS FALL>などが秀逸のバラード・アルバム。 \2600 試聴はコチラ 購入する | |
KRUSH / BLAME IT ON THE NIGHT 83年。廃盤。とりあえず1枚だけ再入手。 詳細は コチラ で \2800 お取り寄せ 試聴もコチラ 購入する | |
TANA / NATURAL 07年。ニュージーランド/サモアのアーティストを取り上げるのは初めての試みだが、 ハワイのAORに通じるふわふわっとした気持ちの良い楽曲は英米のR&Bとは一線を画す 独自のスタイル。表題が示すとおり正にナチュラルなテイストに癒されます。 \2600 試聴@ 試聴A 試聴B 試聴C 購入する | |
IVO / ALL IN ALL 02年。スイスのヴォーカリストの1st。全編上質のパワー・ポップ/AOR。 \2,800 試聴はコチラ 購入する | |
OLA / GOOD ENOUGH 07年。前作を凌ぐ出来栄えで、初めて聴いた時に震えが走ったカッコ良過ぎるパワー・ポップAOR。 ルートを探していたのですが、こんな素晴らしい音が入手困難とはしんどいです。 \3200 お取り寄せ 試聴はコチラ 購入する |
DARRYL TOOKES / RENDEZVOUS 94年。つい最近も大御所スティーブ・タイレルのツアー・メンバーとして活動しているシンガー・ソングライター。 ロビー・ネヴィルらが所属していたマンハッタン・レコードよりリリースしたこの作品も捨て曲無しで素晴らしい内容なのに、 時代のせいなのか余りに過小評価され過ぎているある意味不運なアーティスト。 \1800 試聴@ 試聴A 試聴B 試聴C 試聴D 購入する | |
NATASHA'S BROTHER / WHAT'S WITH ALL THIS LOVE 90年。クリストファー・ネイルらをプロデューサーに迎えた謎のAORプロジェクトだったが、 本当に謎のまま注目されずに終わってしまった感じ。実態はソングライターとして現在もインディーズ活動している ROBERT MATARAZZO0のヴォーカルを中心としたこの時代にしてはコンテンポラリーなAORで、 埋もれさせるにはちょっと惜しい1枚。 \2500 試聴はコチラ 購入する | |
ROCH VOISINE / KISSING RAIN 96年。カナダ(特にフランス圏)で高い評価を受け続けるシンガーの代表作となる1枚。 TOM KEANE, JOSEPH WILLIAMS, MICHAEL THOMPSON, TIM PIERCE, NIGEL OLSSON, CHRIS EATON など豪華ミュージシャン参加による作品。 売り切れ・お取り寄せ 試聴はコチラ 購入する | |
MICHAEL ROGERS / I GOT LOVE 89年。名匠ジャック・ホワイトをProdに迎え、 BRIDGE 2 FARと同じWTGレコードからリリースされたパワー・ポップ/AOR。 S・ルカサー、M・ランドゥ、G・マティソンその他豪華ミュージシャン が大量参加した、ごく一部のマニアが探している入手困難CD。再入手は無理。 売り切れ |
EVA / BLUE 07年。以前より複数のお客様からお問い合わせのあったCDがやっと入荷しました。 イントロを聴いただけで虜になってしまう<WHY DON'T YOU CALL ME>や<DAY BY DAY>など AOR度の非常に高い1枚。イタリアのTOTO+JOURNEYといった感じでナイス過ぎます。 \2500→\2250(初回入荷分のみ10%OFF) 試聴@ 試聴A 試聴B 試聴C 試聴D 試聴E 購入する | |
EVA / THE ONE 01年。こちらは『BLUE』のリリースに併せて、ボートラ付きで再発された2001年の1st。 ジャケだけ見たらプログレ・メタルやポンプ系と思い込んでしまいそうだが、 そのサウンドはPMミーツTOTOといった感のある一筋縄ではいかない独自のハード・ポップで、 こちらもかなりのハイクォリティ。 \2500→\2250(初回入荷分のみ10%OFF) 試聴@ 試聴A 試聴B 試聴C 試聴D 購入する | |
CHARLIE / GOOD MORNING AMERICA 81年。チャーリーの最高傑作ともいえるアルバムが再リリースされていましたので、 仕入れさせて頂きました。ブ厚いハーモニーに捨て曲無しの全編ポップで爽快なハード・ポップ。 \2200 試聴@ 試聴A 試聴B 試聴C 試聴D 試聴E 購入する | |
707 / MEGA FORCE 83年。後にSTORMにも参加し、ジャーニー入りも噂されたケヴィン・チャルファント が参加した唯一のアルバム。チャートインもしたスマッシュ・ヒット作。 <WHO'S CRYING NOW>みたいなテイストの<OUT OF THE DARK>や <DON'T STOP BELIEVIN'>的な<WE WILL LAST>など、 『DEPARTURE』や『ESCAPE』の頃のジャーニーを意識した作品。6曲のボートラ付き。 \2200 試聴@ 試聴A 試聴B 試聴C 試聴D 購入する | |
707 / THE BRIDGE 04年。『MEGA FORCE』リリースの後、諸々の事情でお蔵入りとなってしまったが 20年経ってやっと陽の目を見たという1枚。パワー・ポップでメロディアスなサウンドは相変わらず。 \2200 試聴@ 試聴A 試聴B 試聴C 試聴D 購入する |
JIM JIDHED / JIM 90年。元エイリアンのVo.の初ソロにして今まで激レアで高額入手困難品と化していた超・超・超名盤が、 嬉しい事にリマスターされた上に4曲のボートラ付きで再発。 個人的にも泣く泣く手放してしまったままでいたので、正にお帰りなさい状態で 感激の大復活劇。聴いてるだけでアドレナリンが出捲りで、元気になる事間違い無しのパワー・ポップ。激ヨシです。 \2600 試聴はコチラ 購入する | |
MASQUERADE / MASQUERADE 92年。後にFAMEやFRIENDSに楽曲提供するGt.のTHOMAS.G.SONを中心としたキャッチー な北欧メロハー・バンド。レアな1stが、リマスターされた上にボートラとして 94年の日本公演を収めた4曲のライブ・ビデオを新たに加えて再発。 (ライブビデオの映像は当方のパソコンで視聴可能でした) ハードでエッジの効いたサウンドに乗っかる北欧ならではの飛び切り美しいメロディー・ライン。 溌剌ハード・ポップで実にグレートな名盤。カッコいいです。 \2600 試聴@ 試聴A 試聴B 試聴C 試聴D 購入する | |
B.JOE / WHITE, WHITE ROSES 95年。TOYS OF JOY、HARLOT、SKAGARACKなどと同様、デンマーク出身のハード・ポップ・バンド の3rd。ヴォーカル/ギターのB-JOEを中心に据えたグループで、北欧らしからぬアメリカンナイズ されたサウンドに印象的なギター・ソロが特徴。名盤の2ndは品切れのため再入荷待ち。 \2600 売切れ |