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ZOSIA / S.I.N.G. 09年。ポーランド生まれでデンマークを拠点に活動中。自身でアレンジまで手掛ける才女で、 エイミー・ホーランド・ミーツ・バーシアといった感じの８０年代風ポップＡＯＲ。 シカゴとも交流がある様で、エグゼクティブ・プロデューサーでＪ・ジェフとＲ・ラムが参加。 \2200 試聴@ 試聴A 試聴B 試聴C 試聴D 試聴E 購入する |
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JOHN FORD COLEY / LIVE FROM THE PHILIPPINES 08年。フィリピンでヒット曲を多数持つために実現したライブ・アルバムなれど、 ベスト・ヒッツ・ライブであると同時に故人となってしまった元相方、 イングランド・ダン・シールズへのトリビュート的な意味合いになってしまった作品。 コリー自作の＜GONE TOO FAR＞、＜SOLDIER IN THE RAIN＞、 ＜WHAT CAN I DO WITH THIS BROKEN HEART＞、Ｒ・グッドラム書き下ろしの＜SAD TO BELONG＞、 Ｐ・マッギー作の＜NIGHTS ARE FOREVER WITHOUT YOU＞、＜I'D REALLY LOVE TO SEE YOU TONIGHT＞、 Ｔ・ラングレン作の＜LOVE IS THE ANSWER＞など全てのヒット曲・名曲を網羅。 加えてブレッドの名曲＜MAKE IT WITH YOU＞もメロウにカヴァー。 \2600→\2210（現在１５％ＯＦＦ） 試聴@ 試聴A 試聴B 試聴C 購入する |
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OLE BORUD / CHI-RHO 02年。 最新作が話題のオーレが2002年に本国ノルウェーでリリースしていたという １ｓｔを限定で緊急入手。 Ｍ・オマーティアンや＜CHANGE THE WORLD＞の作者、Ｗ・カークパトリック、Ｇ・ケネディ、Ｔ・シムズ らの楽曲を中心に構成されたＣＣＭ／ＡＯＲ。 ソウルフルな『SHAKIN' THE GROUND』とは又一味異なったハードネスなサウンドながら、 完成度の高いアレンジとハイレベルな演奏はここでもガッツリと堪能できる。 ＭＲ．ＭＩＳＴＡＲ／ＲＩＣＨＡＲＤ ＰＡＧＥが近い感じかも。 \3200 お取り寄せ 試聴はコチラ 購入する |
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BROTHER 2 BROTHER / FREEDOM 94年。デンマークのインディーズＣＣＭ／ＡＯＲの隠れ名盤として、北欧マニア の間で長年高額で取引されていた１枚が、まさかの再発となっていた様で驚いて急遽取り寄せ。 心に染みるＡＯＲバラード＜NEED YOUR LOVE＞、＜LORD, I PRAISE YOUR NAME＞などオススメ。 売切れ |
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SKAGARACK / A SLICE OF HEAVEN 92年。Vo.のトーベン・シュミットを中心とする、正にデンマークのジャーニー若しくはサヴァイヴァー の３ｒｄ。ニール・ショーンとスティーヴ・ペリーのコンビネイションを想わせるフック に満ちたエモーショナル且つノリの良いメロディアス＆ハード大会。 楽曲の水準は非常に高く、英米のバンドに全く引けを取らない、広がりのあるアメリカン・スタイル。 \2600→\2340（現在１０％ＯＦＦ） 試聴@ 試聴A 試聴B 試聴C 試聴D 購入する |
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C21 / C21 03年。当店でも大好評だったBREEZEのL.QUANGが手掛けたデンマーク産爽やかＡＯＲ３人組。 アイドル的なルックスなれどSOREN BREGENDALを中心に自分達で曲も作れるかなりの実力派。 \2800・お取り寄せ 試聴はコチラ 購入する |
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C21 / LISTEN 04年。ルックスもサウンドの爽やか過ぎたらごめんなさい。L.QUANGにE.M.D.も加わって制作された2nd。 キラー・トラックのバラード＜TELL ME WHY IT AIN'T EASY＞収録。 \2800・お取り寄せ 試聴はコチラ 購入する |
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KIM WAGNER / ALL I EVER WANTED 99年。リリース時よりコアな北欧マニアにコンスタントに支持され続けてきた１枚。 タイトル・チューンや＜PRAYING FOR RAIN＞、＜FOR REAL＞、＜PRISONER OF PRIDE＞ など、ブルー・アイド・ソウル／ＡＯＲを堪能出来る作品。 \3000・お取り寄せ 試聴はコチラ 購入する |
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MICHAEL RUFF / MICHAEL RUFF BAND 92年。再発ＣＤもあっという間に廃盤になり、何年も入手困難になっていたレアにして名盤中の名盤。 今回は特にプレミアなオリジナル・ヴァージョンで緊急入手。 廃盤のため中古品になりますが、次回はいつ手に入るかは分かりません。 在庫切れ→確約は出来ませんが、中古でも宜しければＷＡＮＴお受けします 試聴はコチラ 購入する |
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NIKOLAJ STEEN / CLOSER 01年。色々なサウンド・アプローチを試みるアーティストらしいが、 今作は純然たるデンマーク産ウエストコースト・スタイルＡＯＲ。現在は本国でも入手困難品を緊急入手。 浮遊感漂うメロウ・バラード＜HARD TIMES＞が個人的オススメ。残り２枚。 \3200・お取り寄せ 試聴はコチラ 購入する |
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FAB BOX / MUSIC FROM THE FAB BOX 08年。ファブリジオ・ボッジとマッシモ・ボッジのイタリア人からなる２人組。 ジョセフ・ウィリアムスと共作した＜TOGETHER＞（ヴァーティゴ２に収録）など ソングライターとしても実績を積んでおり、 ＰＭやＳＡＹ ＣＯＬＯＵＲなどにも通じる、ポップでメロディアスで 爽やかなウェストコースト風。 在庫切れ |
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ROBERTSON BROTHERS / SHARING THE NIGHT 09年。今作は７０年代に熱い思いを馳せたノスタルジーに浸れるカヴァー作品集。 スタイラスも取り上げているシールズ＆クロフツの＜SUMMER BREEZE＞、 Ｓ・ミラー・バンドの＜JET AIRLINER＞、アメリカの＜VENTURA HIGHWAY＞、本国先輩枠のエア・サプライ ＜LOST IN LOVE＞にリトル・リヴァー・バンド＜HELP IS ON IT'S WAY＞などが ロバートソン兄弟節ともいえる彼ら独特の爽やかなＡＯＲにリメイクされており、 単なるカヴァーを超えたナイスな１枚。 ＜MORE THAN A WOMAN＞から＜YOU SHOULD BE DANCING＞→＜NIGHT FEVER＞ へと繋がるラストの１曲＜BEE GEES MEDLEY＞のみ、ライブ・ヴァージョン。 彼らのライブ・パフォーマンスの高さも改めて認識。 \2800 試聴はコチラ 購入する |
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DAKOTA / DAKOTA 80年。ルネッサンスお薦め枠。 １０００枚限定のＣＤが完売した後、ＣＤＲで復刻していたダコタ名義の１ｓｔ。 それが新たにルネッサンスとのコラボでＣＤとして再発。 DANNY SERAPHINE（シカゴ）、DAVID "HAWK" WOLINSKI（ルーファス）のプロデュース。 もちろん１０００枚限定の際に初披露された＜THE HIGHER YOU RISE＞（マクサス）、 ＜GIVE LOVE ANOTHER TRY＞（Ｒ・マンウィラー参加）のボートラも再収録。 \2200→\1650（現在２５％ＯＦＦ） 試聴はコチラ 購入する |
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RUSS BALLARD / WINNING/BARNET DOGS 76年/80年。ルネッサンスお薦め枠。 サンタナが取り上げて大ヒットしたタイトル曲＜WINNING＞や、レインボー、ヘッド・イースト でお馴染みの＜SINCE YOU BEEN GONE＞といった名曲を含む７６年作はラスの最高傑作といえるだろう。 今作のツボは、むしろ名曲の蔭に隠れた＜FAKIN' LOVE＞、＜JUST A DREAM AWAY＞、＜FREE AT LAST＞など、 ポップでメロウなＡＯＲ度の高いチューン満載な部分で、後のアメリカの名作「風のマジック」 を生み出した源泉を感じる事が出来る珠玉の作品。 カップリングでメインになっている８０年作は、ハードロックさを増したが、Ｕ・ヒープ が取り上げた＜ON THE REBOUND＞などの名曲を収録。 \2200→\1650（現在２５％ＯＦＦ） 試聴@ 試聴A 試聴B 試聴C 試聴D 試聴E 購入する |
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TYCOON / OPPRTUNITY KNOCKS 08年。ルネッサンスお薦め枠。 ＜SUCH A WOMAN＞の大ヒットで知られながらも、 お蔵入りになってしまっていた幻の３ＲＤアルバムが昨年ＣＤＲ仕様で復刻。 それが新たにルネッサンスとのコラボでＣＤとして再発。 バンドの核となるNORMAN MERSHONとMARK KREIDERを中心に、 最近ソロ作が陽の目をみたギタリスト、BOBBY MESSANOらをメンバーに制作された 王道を行くテイストのメロディアス・ロック。 \2200 試聴@ 試聴A 試聴B 試聴C 試聴D 購入する |
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CHARLIE / HERE COMES TROUBLE 82年。ルネッサンスお薦め枠。 『GOOD MORNING AMERICA』と並び評される彼らの代表作。 ＜THERE YOU GO AGAIN＞、＜WRITING ON THE WALL＞、＜ONLY DREAMING＞などフックの効いたキャッチィー なメロディー。 \2200→\1650（現在２５％ＯＦＦ） 試聴@ 試聴A 試聴B 試聴C 試聴D 試聴E 購入する |
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STARCASTLE / REAL TO REAL 78年。ルネッサンスお薦め枠。 アメリカン・ハード・プログレで、 ＹＥＳのフォロワーバンドとしてデビューし、まんまＹＥＳな作品をリリースし続けた彼らが その大作主義から４作目にしてジャーニー、ボストン路線に突如路線変更。 ＜HALF A MIND TO LEAVE ON＞、＜WHATCHA GONNA DO＞、＜WHEN THE SUN SHINES AT MIDNIGHT＞など、 ライトでポップなサウンドはＡＯＲ的にはＯＫだったが、プログレファンにはもちろん不評で、 その後は発展する事無く解散の憂き目に遭うものの、２００７年に『SONG OF TIMES』で突然の復活。 １枚だけ再ＣＤ化されておらず、入手困難になっていた今作もやっとルネッサンスがフォロー。 \2200→\1650（現在２５％ＯＦＦ） 試聴@ 試聴A 試聴B 試聴C 購入する |
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RICHARD POON / FOR YOU 09年。今月のお薦めＯＰＭ。 CHAD BORJAをよりジャジーにした様な歌声。 ７０年代の古き良き時代の懐かしいポップスを 聴いているかの様なオリジナルの＜YOU AND I＞、＜FOR YOU＞などもいいが、 スウィング風にアレンジされたＳ・ワンダーの＜YOU ARE THE SUNSHINE OF MY LIFE＞やＤ・フォスター／Ｃ・カーン の＜THROUGH THE FIRE＞、ボッサ調で展開するバカラックのエターナル・クラシック＜CLOSE TO YOU＞ の素晴らしさがこれまた捨て難い、癒しの１枚。 \2600→\2340（現在１０％ＯＦＦ） 試聴@ 試聴A 試聴B 試聴C 試聴D 購入する |